無料で日本語教師になる方法 日本語教師になるにはお金がかかる? 日本語教師に必要な日本語能力検定試験とは

日本語教師に必要な日本語能力検定試験とは

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日本語教師になるには、大学での専門の教育を受けるか、日本語養成講座を受けることとなります。
しかし、実際には日本語教師は一般の教員のような免許はないので、なろうとすればなれるものです。
自分で教室を開こうとすれば、開けるもなのです。

■実は検定試験はある

誰でもなれるとはいっても、やはり日本語を教えるレベルがしっかりしていないと、日本語学校へ採用もされませんし、個人で外国人に教えるといっても成果は出にくいかもしれません。
やはり、ある程度は日本語を教える知識やレベルは必要なのです。
そのレベルについては、実は達しているかどうかを確認するためな検定試験があるのです。それが日本語能力検定試験なのです。

■日本語教師に必要な日本語能力検定とは

この試験は、公益財団法人日本国際教育支援協会が毎年1回、秋ごろに行われ、12月頃に結果が発表されます。
毎年4千人以上が受験しますが、その合格率は20%台となっています。簡単には合格できない試験となっています。
試験は3種類に分かれています。試験Ⅰでは日本語教育に関する知識、試験Ⅱではヒヤリングしての回答、試験Ⅲでは日本語教師に関する知識を出題されます。
試験内容は、地域や文化や言語などがあり、日本語の文法、構造、歴史等を問われます。幅が広いのでかなり大変と言えます。
この試験の対策講座もあるので、それを受けてから受講する人も多いです。

■この試験を合格するメリット

この試験も受けるのは任意です。しかし、大手の日本語学校では、教師に受けることを勧めたり、採用でも合格した人を優先するなどがあります。
日本語教育のスキルを証明すると言うのがこの試験を合格する最大のメリットでしょう。
日本語教育になりたい人は、ぜひ受験も前向きに考えましょう。

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